夏目漱石(1867-1916)
Works in chronological/publishing order (accordingly to Wikipedia)
* 中・長編小説
* 短編小説・小品
吾輩は猫である(1905年1月 - 1906年8月、『ホトトギス』/1905年10月 - 1907年5月、大倉書店・服部書店)
倫敦塔(1905年1月、『帝国文学』/1906年、大倉書店・服部書店刊『漾虚集』収録)
幻影の盾(1905年4月、『ホトトギス』/『漾虚集』)
琴のそら音(1905年7月、『七人』/『漾虚集』収録)
一夜(1905年9月、『中央公論』/『漾虚集』収録)
薤露行(かいろこう)(1905年9月、『中央公論』/『漾虚集』収録)
趣味の遺伝(1906年1月、『帝国文学』/『漾虚集』収録)
坊っちゃん(1906年4月、『ホトトギス』/1907年、春陽堂刊『鶉籠』収録)
草枕(1906年9月、『新小説』/『鶉籠』収録)
二百十日(1906年10月、『中央公論』/『鶉籠』収録)
野分(1907年1月、『ホトトギス』/1908年、春陽堂刊『草合』収録)
虞美人草(1907年6月 - 10月、『朝日新聞』/1908年1月、春陽堂)
坑夫(1908年1月 - 4月、『朝日新聞』/『草合』収録)
文鳥(1908年6月、『大阪朝日』/1910年、春陽堂刊『四篇』収録)
夢十夜(1908年7月 - 8月、『朝日新聞』/『四篇』収録)
三四郎(1908年9 - 12月、『朝日新聞』/1909年5月、春陽堂)
永日小品(1909年1月 - 3月、『朝日新聞』/『四篇』収録)
それから(1909年6 - 10月、『朝日新聞』/1910年1月、春陽堂)
門(1910年3月 - 6月、『朝日新聞』/1911年1月、春陽堂)
彼岸過迄(1912年1月 - 4月、『朝日新聞』/1912年9月、春陽堂)
行人(1912年12月 - 1913年11月、『朝日新聞』/1914年1月、大倉書店)
こゝろ(1914年4月 - 8月、『朝日新聞』/1914年9月、岩波書店)
道草(1915年6月 - 9月、『朝日新聞』/1915年10月、岩波書店)
明暗(1916年5月 - 12月、『朝日新聞』/1917年1月、岩波書店)
Works in chronological/publishing order (accordingly to Wikipedia)
* 中・長編小説
* 短編小説・小品
吾輩は猫である(1905年1月 - 1906年8月、『ホトトギス』/1905年10月 - 1907年5月、大倉書店・服部書店)
倫敦塔(1905年1月、『帝国文学』/1906年、大倉書店・服部書店刊『漾虚集』収録)
幻影の盾(1905年4月、『ホトトギス』/『漾虚集』)
琴のそら音(1905年7月、『七人』/『漾虚集』収録)
一夜(1905年9月、『中央公論』/『漾虚集』収録)
薤露行(かいろこう)(1905年9月、『中央公論』/『漾虚集』収録)
趣味の遺伝(1906年1月、『帝国文学』/『漾虚集』収録)
坊っちゃん(1906年4月、『ホトトギス』/1907年、春陽堂刊『鶉籠』収録)
草枕(1906年9月、『新小説』/『鶉籠』収録)
二百十日(1906年10月、『中央公論』/『鶉籠』収録)
野分(1907年1月、『ホトトギス』/1908年、春陽堂刊『草合』収録)
虞美人草(1907年6月 - 10月、『朝日新聞』/1908年1月、春陽堂)
坑夫(1908年1月 - 4月、『朝日新聞』/『草合』収録)
文鳥(1908年6月、『大阪朝日』/1910年、春陽堂刊『四篇』収録)
夢十夜(1908年7月 - 8月、『朝日新聞』/『四篇』収録)
三四郎(1908年9 - 12月、『朝日新聞』/1909年5月、春陽堂)
永日小品(1909年1月 - 3月、『朝日新聞』/『四篇』収録)
それから(1909年6 - 10月、『朝日新聞』/1910年1月、春陽堂)
門(1910年3月 - 6月、『朝日新聞』/1911年1月、春陽堂)
彼岸過迄(1912年1月 - 4月、『朝日新聞』/1912年9月、春陽堂)
行人(1912年12月 - 1913年11月、『朝日新聞』/1914年1月、大倉書店)
こゝろ(1914年4月 - 8月、『朝日新聞』/1914年9月、岩波書店)
道草(1915年6月 - 9月、『朝日新聞』/1915年10月、岩波書店)
明暗(1916年5月 - 12月、『朝日新聞』/1917年1月、岩波書店)